Vorice

声で書き、声で直す日本語ソフト。完全オフラインでも可能(Windows専用)

Proでできる事 Freeでできる事

指は1字
口は2語
そしてあなたの思考は無限大

「なんて打とう」と考えた時点で、もう最初の考えではないんです

Born in the hospital

速さと正確さが要る場所で、鍛えました。

その信頼性を、あなたの環境にも。

発案はいまも現場に立つ医師です。
その声を形にしました。
でも、医療のためだけの道具ではありません。
——厳しい環境で通るものは、どの現場でも使えるはずだから。

Offline voice input for Windows

押す。喋る。そこに入る。

待機中

← この話すボタンを押しっぱなしにして、離してみてください

このページの話すボタンは、押し方と出方の再現です。
——ブラウザでは音声認識をしていません。
(実機は完全オフラインで動きます)。

押している間だけ録音。離すと、その場に貼られます。話すボタンはキーのほか、マウスの中ボタン・右ボタン2回押し・左右同時押しからも選べます。

基本の画面は、シンプルに。

基本的な使う部分はシンプルに。
それでいて、こだわりたい人には細かい対応もできます。

Voriceの本体画面。上部に「準備OK - 話せます」、その下に音声エンジン・マイク・話すボタンの状態が並ぶ
本体の画面 状態は3行だけ
・音声エンジン
・マイク
・話すボタン
そして「いま話せるかどうか」が分かります。
Voriceの設定画面。ボタンの色・文字の色・背景の色を選ぶ列と、背景の画像や動画を選ぶボタン、透け具合のスライダーが並ぶ
こだわった使い方も 色も背景も、この画面から。
選んだその場で、見た目が変わります。

Base — 1 / 7FreePro

どのアプリにも、その場で入る。

カルテ・Word・メール・チャット——アプリを選びません。

Base — 2 / 7FreePro

記号も操作も、声だけで。

書いたあとの文に記号を入れたり、直前を取り消したり、
声だけで直せます。

  • 「どこを直した?」と言うと、聞き取ったままの文と実際に入った文が並びますFree
  • 話すボタンの2回押しに「そのまま文字で入れる」を割り当てれば、合図と同じ読みの言葉もそのまま書けますFree
  • 範囲を選んでから「編集 XをYにして」。すでに書いてある文も直せますPro
「かいぎょう」→⏎ 改行
「まる」→。
「とりけし」→直前を取り消し
「てん」→、
Voriceの「使える言い方」画面。編集 XをYにして/編集 Xの後にY/編集 Xの前にY/編集 Xを削除 が一覧で並ぶ
アプリの中の実際の画面Proのみ

Base — 3 / 7FreePro

句読点は、文のかたちから。

句読点や文の切れ目を自動で判断。
長く喋っても順に文字にするので取りこぼしません。
数字や漢数字も見分けます。

おはようございます。会議の資料は、共有フォルダに置きました。
血圧は140の80。万が一のときは、八百屋の角で待ち合わせ。

Base — 4 / 7FreePro

人の声が飛び交う場所でも。

混ぜた騒音 静かな執務室
SNR20dB約40dB(A)
ふつうの職場
SNR12dB約48dB(A)
賑やかな場所
SNR6dB約54dB(A)
騒がしい店内
SNR3dB約57dB(A)
Babble noise周囲で人が話す・電話や会話が飛び交う音 100%96%87%65%
Hum noise冷蔵庫・モニター・電源が出す低い「ブーン」 100%99%99%97%
Pink noise遠くの物音・室外の車の音 97%91%75%62%
White noiseエアコン・PCファン・空気清浄機の「サー」 93%78%45%38%

静かな部屋を100%としたときの、聞き取れた専門用語の残り具合
※当社の実測値です。マイク・部屋・話し方で結果は変わります。

Base — 5 / 7FreePro

クラウドに送らない、のではなく 送る必要がない。

認識はすべてこのPCの中で終わります。
だから、患者さんの情報も、依頼人の名前も、外に出しようがありません。

音声を保存しない 設定・辞書はPCの中だけ ログに本文を書かない ネット接続・アカウント不要

Vorice + AI

書き取るのはここまで。
その先を AI に任せても、いい。

Voriceの仕事は声を文字にするところまでで、それはこのPCの中だけで終わります。
できあがった文を AI に渡すかどうかは、そのつどあなたが決められます。

渡すときのコツ 文の頭に、ひとこと添えてください。 「音声入力なので、誤字脱字は汲んで読んでください」 AI は字面ではなく意図を読むので、多少の変換ちがいがあっても正しく受け取ります。

Base — 6 / 7FreePro

インストール不要。USBから、そのまま。

管理されたPCにも持ち込みやすい、身軽な作りです。
本体はインストール不要で動きますが、WebView2などが未導入の際は管理者権限が必要な場合があります。

インストール不要|置くだけで動く USBから起動できる|持ち運べる 自動起動|ON/OFFを選べる

Base — 7 / 7FreePro

話し終えてから、文字が入るまで。

キーボードで打つ
400文字を入力した場合の目安。約4分
話して入れる
約1分36秒
読取りProのみ
約3秒

読取りはすでにある文書(PDF・紙)を取り込む場合。

64.5秒話したとき。
同一のパソコン・最速の設定で比較
話し終えてから
全文が出るまで
まちがえた
文字の割合
Voriceグラフィックボードなし
1.0秒
1.5%
SenseVoice速さを優先した構成
1.1秒
8.2%
Whisper large-v3グラフィックボードを使用
4.7秒
8.8%

グラフィックボードなしで、いちばん正確でした。

ハイスペックPC
Core Ultra 9 285K(3.7GHz)
メモリ128GB・Windows 11
0.9秒
一般的な事務用デスクトップ
Core i5-9500(3.0GHz)
メモリ8GB・Windows 10
2.6秒
一般的な業務用ノートPC
Core i5-8365U(1.6GHz)
メモリ8GB・Windows 10
3.6秒

64.5秒ぶん喋ったとき、話し終えてから全文が出るまで。
グラフィックボードは要りません——CPUだけで動きます。
どのパソコンも、そのパソコンに合わせて自動で調整したあとの速さです。
当社の実測(2026年9月)。同じ音声・同じ採点(句読点と空白を除き漢数字を数字にそろえて照合)。3つとも、その機械でいちばん速くなる設定を実測して使用。Whisper だけグラフィックボード(GPU)を使用し、Vorice と SenseVoice はCPUだけ。Vorice は辞書なし=Free と同じ条件。数字は測るたび1割ほど動きます。

使っていない間は、小さくしておける。

題名だけに縮むFree

録音中は点滅、一目見て状態が分かります。

下のアプリを透かすFree

縮めているあいだだけ薄くできます(20〜100%)。カルテや資料の上に置いたまま、下の文字を透かして読めます。

言い間違えを捨てるFree

帯のゴミ箱を押すと、いま録っている音声を文字にせずその場で捨てます。

音楽を止めずに済むFree

⏮ ⏯ ⏭・消音・リピートの操作が可能

窓の出し方を選ぶFree

「手前に出さない」「常に手前」「マウスをくるくる回して呼ぶ」から1つ。邪魔にならない出方を選べます。

アプリ・フォルダを開くPro

よく使うアプリやフォルダを6つまで登録して開けます。

背景を好きな絵や動画にPro

画像も動画も混ぜてスライドショー

文字と背景の色Pro

ボタン12色・文字12色・背景19色。
背景の絵の明るさに合わせて自動調整も可能

離れたまま使うPro

キーボードの前に、いなくてもいい。

声やタップで、開始・停止。
「開始」「終わり」と言うか、マイクを「トントン」「トントントン」と叩くだけです。

たとえば、こんなときに。

作業をしながら、書く

道具を持ったまま、資料を押さえたまま。「開始」と言えば書きはじめ、「終わり」で止まります。手が汚れていれば、マイクをトントンと叩くだけでも構いません。

歩きながら、思いついたことを残す

席へ戻らなくて構いません。貼り付け先を決めておけば、離れたまま話しても、決めておいた窓のその欄に入っています。

人のいる部屋で、口述する

声紋で自分の声だけを文字にします。隣の話し声も、後ろで鳴っているテレビの音も混ざりません。登録は台本を読み上げるだけです。

机の上と手元で、マイクを分ける

どちらのマイクで遠隔の操作を受けるか、左右どちらのチャンネルを使うかを指定できます。座っている時と歩く時で持ち替えるときに。

合わせる

あなたのパソコンに、合わせます。

いちばん速い設定はパソコンごとに違います。
あなたの機械で実際に測って調整します。

ボタン1つで最速化Free

「このパソコンに合わせて調整」を押すと、パソコンに合わせて最速化します。

電源の設定も知らせるFree

Windowsの電源プランを読んで、おすすめの設定をお伝えします。

言い直しが3回続いたらPro

同じ直し方を週に3回すると、辞書に登録しますかと一度だけたずねます。

Free or Pro

土台は、ぜんぶ同じ。
違いは、あなたに合わせて育つかどうか。

Free と Pro

まずFree(無料)で、押して喋る感じを確かめてください。

ほかのソフトと、どこが違うか。

できること Vorice Windows標準の音声入力 AI音声入力アプリ(Wispr Flow・Superwhisper系) クラウドの書き起こし(Web会議・議事録サービス)
ネット接続 いらない要る AIで整えるなら
クラウドに送るか
高性能なPCを用意するか
どちらかが必要
要る
PCの性能 高い性能は要らないグラフィックボードなしで動く 高い性能は要らない処理はクラウド側 高い性能は要らない処理はクラウド側
声の行き先 このPCの中だけクラウドへ送るAIで整えるとクラウドへ送るクラウドへ送る
文字が入る場所 いま開いている入力欄いま開いている入力欄いま開いている入力欄専用の画面(貼り直しが要る)
専門用語の登録 読み方ごと覚えさせるPro音声入力には見当たらないアプリによる(文字の一致で置き換え)サービスによる
辞書に入れられる数 10万語まで入る医療用語4万語つき・Pro—5〜1,000語(各社の公開情報)サービスによる
入れた文の直し方 声で直せるPro手で打ち直すAIにおまかせ(意図と違う整形もある)手で打ち直す
画像の文字(OCR) 読み取って入れるProできないアプリによるできない
料金 買い切り無料月額が主流月額

※2026年8月時点で、各サービスが公表している機能・上限をそれぞれの公式ドキュメントからまとめたものです。認識精度の比較ではありません。

正直にできないことを書いておきます。

医療機器ではありません

診断や治療の判断に使う機器ではありません。
文字入力の道具です。

あなたのPCでの速さは約束できません

搭載CPUで速度が変わるため、無料版で実際に試してみてください。

認識の精度は環境で変わります

マイク・部屋・話し方で結果は変わります。

Vorice

声は、パソコン上で文字になって終わり。外へは出ません。
まず、押して喋るところから。

買い切り。サブスクではありません。

Freeをダウンロード無料・Vector Proを購入買い切り 9,800円(税別)